サンバ風曲出来上がりました![小松亮太]

昨日はまたまたレコーディングでした。
ギター笹子重治さん ベースコモブチキイチロウさん パーカッション岡部洋一さん そしてバイオリン近藤久美子には8小節だけ参加してもらい、ピアニストの林正樹さんにはハモンドオルガンを弾いてもらいました。
林さん&近藤さん以外のメンバーは初共演でした。
ホワイ?なぜいつもの小松の仲間ではなかったのか?
昨日のレコーディングのために僕が作曲した曲はサンバ風だったので、ギターの笹子さんにお願いして、日本のブラジル音楽シーンのツワモノを揃えていただいたわけです。
僕はずっとアルゼンチン・タンゴをやってきたわけだから、ブラジル・サンバのリズムの中で演奏するということは、日本料理の板前が韓国料理に挑戦するようなもの。自分が作った曲だというのにまったく場を仕切ることができず、終始笹子さんがリハーサルを引っ張って下さいました。
とにかく皆さん上手いこと! 最初から最後まで結構な御点前でございました。
また小松はハモンドオルガン(1960年代くらいまでのポピュラー音楽では頻繁に登場する)と一緒に演奏するのは初体験でしたが…素晴らしいんだなこれが! 胸にツーンとくる、ちょっとレトロな音はシンセサイザーともエレクトーンともオルガンとも違うセピア色。
件のアニメ「モノノ怪」のテーマ曲が来月シングルCDで発売なので、そのアルバム中のカップリング曲として「夏らしい」サンバ風でレコーディングしたわけですよ。カップリング曲というものは、CD時代になる前のレコード時代でいう「B面」です。つまりA面の「必ず売りたい&買いたい曲」のオマケ的な存在。
僕も10歳の頃チェッカーズの「涙のリクエスト」のシングルレコードを買ったとき、A面曲とあまりに方向性の違うB面曲に子供ながら唖然としたものです。
作曲中は本当に苦しんだけど、レコーディング直前に余計なメロディーの部分をカットしたら急にいい曲になりました。今度は曲タイトル考えるのでまた苦しみます…
あー それにしても最近タンゴじゃない曲を作るのが楽しい。

笹子さんのダイアリーにもレコーディングの様子を掲載してくださっています。是非ご覧ください。
http://www.sasa-g.com/diary.html


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2007-07-04 15:29 この記事だけ表示 |コメント 7 |トラックバック 0
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いつも楽しく拝読しております。
亮太さんによるサンバ!とても楽しみです^O^
ハモンドオルガンの音は何となく郷愁を誘いますよね!胸がきゅーんとして大好きです。
亮太さんはジャンルを飛び越えてどんどん幅を広げられますね!ほんとに尊敬してしまいます。

亮太さんと「ほぼ」同世代の私、チェッカーズのB面のお話はリアルにわかりますぅ^^;

今月はブルーノート、そして来月は「O才からのタンゴ」と、亮太さんをお聴きできる幸せ月間です☆(生まれて初めて聴くコンサートが亮太さんだなんて、我が娘が羨ましい!何て素晴らしいママなのだ!*^^*)

明日からまた暑くなるそうです。体調にお気をつけてご活躍くださいませ☆
ちえこ(2007-07-04 16:45)
こんにちは。

サンバですか??
はじけちゃいますね。
でも すごく楽しみでもあります。
アルゼンチンタンゴの哀切さ妖艶さとは異なるサンバをどう表現されているのか…

「タンゴベスト」を聞きながらブルーノートであえる日をワクワク気分で待ってます。
machichi(2007-07-04 18:30)
いつも楽しく読ませていただいています!!
小松さんのサンバ♪聴きたいです(*^_^*)

小松さんのコンサート・・・行きたい・・のですが、私まだ中学生でしかも家から遠く、夜だからだめと母に言われました・・・。
プチライブにしか行けないかも・・・。
小松さんの演奏が聞けないなんて・・。
もう死んじゃいます(T_T)

毎日小松さんのCD3時間くらい聞いてます!
いつか川口にも来てくださいね!!!
リナ(2007-07-04 20:31)
初めてコメントをお送り致します!

6年前(だったかな^^;)、live imageで小松亮太さんの存在とバンドネオンという楽器を知り、
それ以来、小松さんの熱い音楽に魅了されっ放しの新米主婦です。

そして今回はサンバなんて!
タンゴ、サンバ、サルサ・・・
熱く深い音楽を聴くと血が騒ぎ(純日本人ですが^^;)ウズウズしてしまいます。
小松さんが創り出すサンバはきっと味があってとっても素敵なんでしょうね!
すごく楽しみです。

私も今月は初☆ブルーノートです。
小松さんの音楽と共に過ごす夜が待ち遠しく、夫と一緒にドキドキしながらカウントダウンしています〜(*^∇^*)
葵(2007-07-04 22:21)
こんばんは!
そうだったんですか〜「下弦の月」のカップリング曲のレコーディングだったのですね(^0^)

タンゴと同じく、サンバも思わず踊りだしたくなるリズムで聴いているとわくわくします♪昨年夏に浅草のサンバカーニバルを初めて観に行きましたが(実家の地元)、あの心臓を揺さぶられるようなパーカッションのリズムと「オブリガード!」を目の前で聴いていたら、衣装を着る勇気はないものの「出たい!」と真剣に思いました(笑)

夢幻鉄道やスピカ・エスキスとはおそらくまったく違う、亮太さんの新しいドアの向こう側を早くみてみたいです。CD発売日が待ち遠しいです〜o(^-^)o♪
かず(2007-07-04 23:40)
久しぶりに遊びに来たら2回も更新されてたー(笑)帰りが毎日遅いので不良娘になりそうです(*_*;

サンバに挑戦ですか!…うん、私の頭ではどんな感じに仕上がっているか全くわかりません(泣)でも素敵な曲になっているんでしょうね☆楽しみです(*^_^*)

買潟iさんうちと地元近い!あ、コメント上に失礼しました(>_<)
美桜(2007-07-05 00:48)
小松さんのサンバ、どんなに素晴らしいのでしょう!
小松さんの世界がどんどん広がりますね。
これからもとっても楽しみです。
耀も早く聴きたいと言ってます。
耀ママ(2007-07-06 13:33)